INTERVIEW社員インタビュー

KUROME2013年入社黒目

リーダーとして一番大事なのは、
コミュニケーション

私は、管理監督者としてプロジェクトリーダーをメインで業務に取り組んでいます。具体的には、お客様との営業窓口やスケジュールの管理、時には自らが開発を行うこともあります。他にもリーダーとして教育・マネジメント、部下のフォローも自分の責任範囲なので、日々のコミュニケーションから意識することは多いです。特に言葉遣いは、一番気にかけています。
私からすると何気ない言葉でも、部下にとっては少し身構えたりする言葉になり得る場合もあるので、まずは全体の状況や一人ひとりの心情を理解し、皆と一緒に前に進んでいけるようなコミュニケ―ションを図っています。

目指すのは、成長するチーム、
家族のような組織

ミスをなくすこと、失敗しないようにすること。これは、当たり前のことですが、上になればなるほど難しくなるものだと思っています。「失敗をしないと経験にならない」とよく言いますが、私もそう思います。メンバーラインであれば、どんどん失敗してほしいと思いますが、自分の立場としてはそう簡単には失敗はできません。その中でいかに、自分の責任範囲で部下の失敗をフォローし、結果として成功させるかがポイントになります。この繰り返しが良い組織へ成長する過程だと思います。
今後はそのリズムをどんどん加速させ、1チームだけでなく、社員・組織・会社が1つの家族のように一致団結できる会社創りを行っていきたいですね。

一問一答

  • 休日の過ごし方

    友人と過ごしたり、一人で出かけたり、家でのんびりしたり、家族と食事に出かけたり、わりと決まっていません。それくらい、スリーエースは休日とのON/OFFがしっかりしていると思います!

  • リフレッシュ方法

    必ず毎日お昼休憩の時に、会社の近くを散歩することです!例え雨の日も風の日も。

  • 一番苦労したこと

    自分一人で携わったプロジェクトで一番苦労しました。スケジュール管理はもちろん、手を動かしながら、わからないことがあっても、自分の力で解決することが求められました。この経験のおかげで、プログラマーとしてめちゃくちゃ成長したと思います!

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